久しぶりに図書館で本を借りてきました。
仕事をしているときは、
読む時間がなかなか取れず
読みきれずに、
本を開くことなく返却してしまうこともあったり。
せっかく
100人単位の待ち人数を突破したというのに…。
今回は東野圭吾の『沈黙のパレード』
時間ができたら、
東野圭吾を読破しようと決めていました。
でも、最近は老眼がすすんで
文庫本だと読むのはかなり辛い。
古い本になると、
図書館の所蔵も文庫本しかないということも。
できることなら、文字の大きさが変えられる
電子書籍で読みたいのです。
東野さん、
老い先短い私のような人たちのために
電子書籍化の検討をお願いしたいっ！